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■プロフィール

Author:MAMEFUTATSU
2015年結成。

田中亨(Vocal/Acoustic Guitar)とARISA(Piano,Keyboard/Chorus)による音楽グループ。

2015年7月、結成。
2016年9月10日、初音源集「SOUNDSCAPE」を発売。
2019年1月末、New Album「I Will Never Die」を発売予定。

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曇りの日
太陽の光が雲で遮られ届かない1日であった。

家でコーヒーを焙煎したり、
料理をしたり、
音楽を聴いたりして過ごしていた。

何か物事が進んだわけでなく、
後戻りしたわけでもない。

限られた人生の中における時間を、
有用したわけでもなく、
損したわけでもない。

ビワの葉で煎れたお茶が入ったカップが、
冷たくてこわばった指を解かせてゆくのを感じながら、
今日は今日の中に生きようと思った。

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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

徒然なるままなんです | 17:19:47 | コメント(0)
干し柿
いつの間にかすっかり秋も深まった。
あれだけ暑かったけだるい夏の午後もやや恋しく感じられる。

知人から柿を頂いた。
そのまま食べても良かったのだが、深まりゆく秋の風情を愉しむのもまた一興ではないか、ということでタコ糸に吊るして物干し竿にかけてみた。
干し柿である。

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「干される柿」

そのままほったらかして二週間ほど、なんとなく干し柿の様子を呈してきた。

IMG_2217.jpg
「いいかんじに干され続ける柿」

レコーディングもひと段落して、愚生の興味があることといえば、録音した音源のミックス具合と干し柿の具合くらいなのだ。

秋はつづく。

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徒然なるままなんです | 18:55:59 | コメント(0)
土づくりなんです
暖くて風が気持ちいい日。
なんだか妙に懐かしい気持ちになったのは、二ヶ月前にいったチェンマイの気候を体が思い出したからかな。

本日は、冬に植えた2回目の大根を収穫し、春夏野菜のための土づくりだ。

まずは大根を収穫しよう。
まるっとでかい頭が見える。
慎重に、ゆさゆさしながら引き抜く。

ファイル_002
「ゆすっちゃいや〜ん」

はい、こんにちは。

ファイル_003 (1)
「わたし、脱いでもすごいんです」

ファイル_004 (1)
「愛を込めて大根の花束を大袈裟だけど受け取って」


お次は、鍬を振って、土をおこし、牛ふん&鶏ふん&油かすを混ぜて、畝を作る。
マルチを掛けて完成だ。

ファイル_006
「うねのよこでうねうねだらける」

タネ蒔き&苗の植え付けは、十日から二週間くらいあとだ。

土に触って元気になった。
ちょっとだけよ〜。
あんたも好きね〜。

つづく


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畑なんです | 19:10:29 | コメント(0)
シャンバラ紀行文(最終日)
今日の帰りの飛行機は午前9時すぎ出発である。
朝早く起きて、着替えたらすぐにチェックアウトだ。
受付には誰もおらず、鍵をBOXに入れて、玄関を出る。
どうもありがとう。

広い通りへ出て、ソンテオを捕まえる。
運転手と値段交渉の時になって、残りのタイバーツがほとんどの残っていないことに気がついた。
空港までの相場の値段の半分くらいしかない!
でも両替屋が開くのを待っている時間もない!!
迷っていると事情を察したのか、「OK!乗れ乗れっ。」という感じで荷台を指差す。
サンキュー!ミスターチェンマイ!!
最後の最後に、自らの失態でチェンマイの人の優しさに触れた。
借りはいつかお返しします。
また来るよう。

おかげさまで搭乗時間に無事間に合い、出発することができた。
よかった、よかった。
飛行機では、偶然にもシャンバラに参加したアイルランド出身の詩人&タロット占い師の女性と隣になった。
クアラルンプールまでの数時間、おしゃべりが好きな人懐っこい女性にずっとタロット占いをしてもらった。
次はアイルランドに行きたいな〜、と漠然と考えていたので、不思議な縁を感じた。
MAMEFUTATSUの音源と彼女の詩集も交換した。
帰ってから、辞書を引きながら楽しもう。
占いを通して、「幸せを与えて行くアートをクリエイトしていって!」と言われ、日本に帰ってから、さらに精進してこうと思った。

今回の旅でも、楽しい出会いが生まれた。
これを我が人生の財産として、大切にして行きたい。

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「チェンマイの花と空」


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旅なんです | 12:00:43 | コメント(0)
シャンバラ紀行文(五日目)
また朝がやって来た。

快適なテント泊であった、それも今日まで。
明日の朝の便でジャパーンに帰るため、今日の午後にチェンマイに戻らなければならない。
本当に、あっという間だ。
今度はもっとゆっくりしたいなと思う。
すばらしき場所であった。
さてと、
感傷に浸ることもそこそこにして、ラストブレックファーストを体内摂取するため、アラウンドを彷徨う。
広場の奥にフランス人がやっているサンドイッチやさんを発見。
チェンダオ山を眺めながら、おいしいパンを食べる。
隣では、ロングヘアの白人がボブディランのdon't think twice it's all rightを歌っている。
いい朝だぬ〜。
そうだ、チェンダオ市街の市場で買ったマンゴーが残っているのを思い出した。
ナイフがなかったので素手で剥いてたべる。
タイでは一日一マンゴーが基本である。(前章女史曰く)

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「パンとコーヒー、まつり会場のたべものはとてもおいしい」

マンゴーを貪り食らったのち、テントに戻り荷をまとめ、受付へ向かう。
バックを担いで歩いていると、みんなが微笑んで、good byeをいってくれる。
これで今生さようなら、かも、でも地球のどこかでまた会えるかもね。
そんなセンチメンタルなメッセージが含まれている気がした。
何だか卒業式の花道を思い出した。

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「テントが近くだったナイスカップルの女性が撮影してくれたすてきなシャンバラのハイライト」

受付で毛布などを返却し、スタッフの人たちにサヨナラを言い、新たな参加者を乗ってやって到着したソンテオを捕まえて、会場を後にする。
he po pa 、どうもありがとう。
また会う日まで。

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「サヨナラダケガジンセイダ」

ソンテオは20分ほどでバスターミナルに着き、そこから大型バスで1時間半揺られてチェンマイに戻る。
行きの車中では、トウモロコシの熱&虎の恐怖&ギータの不安で参っていたが、帰りは特段トラブルもなく快適であった。
前の席に座っていた民族衣装のおばちゃんが終始スマホで、何者かと密に連絡を取り合っていたのが印象深い。

バスは予定通りカリフォルニアダンディと会ったチェンマイ市街北部のバスターミナルに到着し、ソンテオと徒歩でゲストハウス に向かう。

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「文明社会へ帰って来た」

チェックイン前の時間だったが、疲れていたので余分に料金を支払い、早めにチェックインてもらうことにした。
中庭が広めで居心地が良さそうだ。
部屋もこぎれいで風通しもいい。

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「ゲストハウスにたどりつきうれしそうな表情を隠しきれないタイを旅行中の女性(西東京在住):2018年撮影」

少し休んだ後に、夕飯を近くで食べる。
人間はいつも食べるところを探してうきうきしたりいらいらしたりしている。

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「ヘブン」

そして昨日のまつり会場で日本人女史と約束したバーに向かう。

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「向かう途中で見つけたコインランドリーの広告 セクシーな女性が洗濯してくれるかどうかは時間の都合で未調査だ」

夕方の渋滞中の橋を渡っていると、後ろから女史がママチャリでやって来た。
なんだか生活感丸出しで最高だ。
バーはこの橋が架かる川沿いにあるらしい。
女史曰く、薄っ汚い何でもない川だけど夜なら薄っ汚いのも見えないからまあまあイケるよ、とのこと。
夕日も沈みかけており、僕らが飲み始める頃には、丁度よくまあまあイケるゴールデンタイムの時間帯だ。

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「まあまあイケる川」

ほどなく到着し、店内に入る。
18時ごろだったと思うけれど、たくさんの人で賑わっている。
タイ人もお酒すきなのだな。
川に近いテラス席を見つけて、そこで乾杯。
チェンマイの生活、日本の生活、今までの旅、これからのことなど色々話をした。
海外でロングステイしている女史と話をする中で、生活の拠点をいくつかに分けるというのも面白いなと思った。
もちろん自分は日本国籍である限り、否応なく日本が第一拠点なのだけれど、各国の各ビザを調べて自分が適用される制限の中で、一年の生き方を探って行くのも楽しそうだ。
女史もあと一ヶ月後にジャパーンへ帰国とのことだが、冷蔵庫には未だ豊富に麦酒が残っており、果たして一人で消費しきれるかどうか非常に憂慮されている。
愚生らは女史の麦酒sの完飲とエキゾチックジャパーンでの再会を切に祈りながら、さようならをした。
コップンカー。

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「酔って撮った川と川沿いのバーやレストラン 手ブレはすべて森山大道風ということで誤魔化す」

橋を渡り、タイマッサーを受け、ゲストハウスに帰る。
明日帰ります。
あしたのうちにかえれるのは、とてもはやいこうせいのうのひこうきのおかげです。
ぐー。

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旅なんです | 19:09:53 | コメント(0)
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