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MAMEFUTATSU

Author:MAMEFUTATSU
TORU(Vocal/Acoustic Guitar)とARISA(Piano,Keyboard/Chorus)による音楽グループ。

2015年7月、結成。
2016年9月、初音源集「SOUNDSCAPE」を発表。
2019年2月、New Album「I Will Never Die」を発表。

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カッコーのきもち
窓を開けているとカッコーが鳴いている。

ぼーっと聴いていたのだけれど、ふと疑問がよぎった。

カッコーはその名の通り、「カッコー、カッコー、カッコー」という具合の鳴き声であることは言うまでもない。

しかし、彼らは一体どのタイミングで連呼しているのだろうか?

音楽的にいえば、拍子というものにはいわゆる「表拍子・裏拍子」があるのだけれど、どちらにタイミングを合わせて鳴いているのだろうか?

例えば4拍子であれば、「イチ・ウン・ニ・ウン・サン・ウン・ヨン・ウン」というような基本的なリズムの取り方があって、表拍というのは「イチ・ニ・サン・ヨン」のところ。裏拍というのはその後の「ウン」という休みと捉えられるところ。

「表拍子」であれば、「カッコー(イチ・ウン・ニ・)・ウン・カッコー・(サン・ウン・ヨン)・ウン」という具合だ。

「裏拍子」であれば、「イチ・カッコー(ウン・ニ・ウン)・サン・カッコー(ウン・ヨン・ウン)」という具合に。
※( )のところでカッコーと鳴っている。

手を叩いて拍子を取るとすれば、「表拍子」は、手を叩くのと同時に鳴き始めるという事で、「裏拍子」というのは、手を叩き終わった後のところで鳴き始めるというイメージである。

もちろん「表拍子」の方が容易であり、「裏拍子」で合わせるというのは技術的には表拍に合わせるよりもやや高度な技術である。

そして愚生としては、カッコーは「裏拍子」を頭に取って鳴いているとずっと思い込んでいたのだ。

しかし、カッコーが果たしてそのような小粋なノリで鳴いているのかという根本的な疑問が、この世に生を受けて初めて頭の中に立ち上ってきた現在(いま)、軽度のパニックが愚生を襲った。

いやカッコーは表も裏も意識せず、何となく鳴いてきたに違いない。

そうだよ、だって鳥だもん。

いや個体によって、人間のようにリズムの取り方が違うのではないか。

兎に角、これまでカッコーに合わせて、脳内においてコール&レスポンスを「裏拍子」で行なってきたこちらの立場はそもそもどうなるのだ。

カッコーさん「カッコー」
愚生「カッコー!」
カッコーさん「カッコー」
愚生「カッコー!」
カッコーさん「カッコー」
愚生「カッコー!」
Endress…

当方はカッコーさんがどういったノリでリズムを取っていようが、脳内コール&レスポンスは裏拍子で行く所存だ。

IMG_2500.jpeg
「神々しい狐の嫁入り。このあとおもむろにカッコーさんは鳴き始めた。」


テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

徒然なるままなんです | 19:05:26 | コメント(0)
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