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■プロフィール

MAMEFUTATSU

Author:MAMEFUTATSU
2015年結成。

TORU(Vocal/Acoustic Guitar)とARISA(Piano,Keyboard/Chorus)による音楽グループ。

2015年7月、結成。
2016年9月、初音源集「SOUNDSCAPE」を発表。
2019年2月、New Album「I Will Never Die」を発表。

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ゴスペルがわたしはあなたを永遠に忘れないと歌っている
最近、ゴスペルをよく聞く。

「Oh Lord !」という言葉が曲中によく歌われるように、白人の教会音楽と黒人のアフリカンビートが「交配」した宗教音楽、賛美歌だ。

かつて自分たちの祖先を奴隷として異国の地から連れてきて、宗教や人権を奪った人達が信じる神を歌ったという事になるのだろう。

側から見ると、それは一体どういう気持ちなんだろう?と考えてしまうけれど、信じる者にとっては歴史的経緯がどうであろうが、ジーザスはジーザスなのだ。

思いを言霊に変えて、感謝を歌う。

歌うことが祈りそのもの。

ちかごろは「スピリチュアル」という言葉もネガティブなレッテルを貼られて劣勢に立たされているけれど、ゴスペルの元になった黒人霊歌は「ブラック・スピリチュアル」という。
※記事下部の紹介CDのレーベルの一つもSpirit Feel Recordsという名称だ

魂や祈り、畏れ、目には見えない何かの力を信じる事の意義、というか自然さ。

愛という言葉を色眼鏡で見ないで、茶化さないで考えたり、感じたりする事の意義、というか素朴さ。

物事の流れが言葉の本質を変えてしまうことがあるけれど、言葉の本質を省みることによって変わっていく物事の流れがあるはずだ。

スピリチュアル(霊的、宗教的)という言葉の意味と響きに込められたものは、本来もっと敬虔なものであったのではないか。

お箸は食事をする時に使う道具なのか、耳掃除の道具なのかを理解して使うことが大事なのでは。

時代や環境や風潮がその言葉の本来の意味を歪めてしまう時、音的・語彙的感覚に鋭敏な人で或るならば、その言葉の響きと歪められた意味の違いに本能的に違和感を覚えるのかもしれない。

こんな時代だからあえて言いたい。

僕はスピリチュアルでありたいし、そういうふうに断然なりたい。

ゴスペル

(左上)SOUL STIRRERS / THE LAST MILE OF THE WAY (SPCD-7052-2)
(左下)MOTHER SMITH AND HER CHILDREN / MOTHER SMITH AND HER CHILDREN (SF1010)
(右上)BLIND BOYS OF MISSISSIPPI / BLIND BOYS OF MISSISSIPPI 1950-1974 (MVCE24153)
(右下)MAHALIA JACKSON / GOSPELS , SPIRITUALS, & HYMNS (SRCS5649-50)









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徒然なるままなんです | 21:28:56 | コメント(0)
時には植木鉢の中で眠りたい
太陽の光が気持ちの良い日だったので、植物たちを日光浴させた。

窓際に植木鉢を並べて座っていたら、自分も一つの鉢に植って居る植物になったようだ。


空気と水と光と、土の栄養で生きている生命体。

この4つの要素は、植物だけでなくどんな生き物にも不可欠で重要なものだ。


これらは現代、特に都市生活を送る人々にとっては容易に得難いものとなってしまった。

努力して獲得しなければならない自然。

自然を得るために作られるシステムによる自然破壊。


この世界に人間が誕生した時、創造主は人間を幸福に満たす全ての環境を与えたらしい。

与えられた世界に満足できなかった人間。

善悪の知識の木になる実は、今では陸海空輸で全国津々浦々、時間指定でお届けされている。

人間は一体何を補うために、今日まで絶えず建設しているのか。

全知全能の創造主がどこかでミスをしたなんてことは有り得たのか。

僕たちはこれからどこを目指していけばいい。

積み上げてきた科学技術を捨て去り、山や海へ帰っていくのが正しいのか。


森に囲まれた小屋に棲み、小さな畑を耕して、太陽と月のリズムに合わせて寝起きする。

鳥は未だかつて聴いたことのない響きをもって歌い、風は僕たちの心の揺らぎを推し量って吹く。

光は細胞の一つ一つに他の惑星からの新しい情報を絶やすことなく注ぎ込む。

やがて歳をとって僕たちも老いた。

病にかかる。

痛みは日に日に増し、耐えがたい苦痛は救いを求める。

いっそ、自分で自分を騙したい。

けれども薄れる意識の中で求める幻惑的なモルヒネは、もうこの世界にはない。


そんなシナリオは、現代を生きる自然回帰主義者の頭に少なからず浮かぶのかもしれない。

でも、どうなんだろう。

アダムとイブは風邪なんか引いたりしたのかな。

植物たち








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徒然なるままなんです | 16:52:14 | コメント(0)
人間は神じゃない
人間は神じゃない。

でもその遺伝子は受け継いでいる。

だから自分や他人を卑下しないことだ。

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徒然なるままなんです | 23:15:44 | コメント(0)
メメント・モリ
人の苦しみや哀しみを比較することはできない。

例えば、整えられた家具が並んだ暖かい部屋の中で我が子を傷つけてしまうシングルマザーと、顔も見たことがない誰かが放った戦火に追われて逃げ惑う子供。

なぜ今の世界には、楽しいことや喜びの瞬間よりも受難の時が多いのだろう。

人生楽あれば苦あり。

苦しいからこそ人は成長出来る。

苦労は買ってでもしろ。

そんな風にして育った僕らは今こそ言いたい。

それは、確かに嘘だね。

もう、終わりにしたくないか。

風の丘で育った少年少女たちよ。



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徒然なるままなんです | 21:51:42 | コメント(0)
今生これ一番
新しい年がまた今年も始まった。

すてきな年にするには、まず、すてきじゃないことが起きるかもしれないという不安を捨てることから始めたい。

それは、すてきな年にしたかったけれど、結局すてきなことは何一つ起こらず、それどころか踏んだり蹴ったりの年であった、と回想したくない故の心の緩和措置かもしれない。

そんな気持ちも分かるけれど、今生これ一番のハッピーイヤーに成る可能性は、等しく各人の年齢分の1の確率ではありませんか。

気楽に行こう。

意図の純粋性。

光の戯れ。

イメージを大切に。

具現化。

今年も宜しくお願いします。

KATUURA.jpg


徒然なるままなんです | 20:59:40 | コメント(0)
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