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■プロフィール

Author:MAMEFUTATSU
2015年結成。

田中亨(Vocal/Acoustic Guitar)とARISA(Piano,Keyboard/Chorus)による音楽グループ。

2015年7月、結成。
2016年9月10日、初音源集「SOUNDSCAPE」を発売。
2019年1月末、New Album「I Will Never Die」を発売予定。

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親不知
年末年始にかけて、上下左右の親不知を4本抜いた。

歯を抜くのは小学生以来である。

前日などは妙にそわそわし、いざ当日の数時間前ともなれば何やらそれなりの「覚悟」を決めようぞ、という心持ちだ。

抜歯中は麻酔を打たれているので痛いという感覚はないのだけれど、色んな道具で口の中をこねくり回されているのがわかる。

ミシッという音が骨を伝って脳天まで届けば、ああ今抜けたんだな。

親不知の語源は、子供時代を過ぎて親が子育てに手を掛けなくなった青年期にさしかかる頃に生えてくるので、親もわからないうちに生えてくる「おやしらず」らしい。

親の知らない痛みをたくさん抱えながら、青年は大人になっていくのだろう。

今年も宜しくお願い致します。

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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

徒然なるままなんです | 21:12:05 | コメント(0)
境界線
いつだって雲が晴れていく境界線はある。

誰しもの人生がそうであるように。

そうして生まれた日と同じ空の下で、僕らのライフは続く。

世界の裏側で誰かが悲しい雨に打たれている時、世界の裏側の僕らが太陽の賛歌で励ますことだってできるのだ。

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徒然なるままなんです | 11:36:56 | コメント(0)
曇りの日
太陽の光が雲で遮られ届かない1日であった。

家でコーヒーを焙煎したり、
料理をしたり、
音楽を聴いたりして過ごしていた。

何か物事が進んだわけでなく、
後戻りしたわけでもない。

限られた人生の中における時間を、
有用したわけでもなく、
損したわけでもない。

ビワの葉で煎れたお茶が入ったカップが、
冷たくてこわばった指を解かせてゆくのを感じながら、
今日は今日の中に生きようと思った。

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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

徒然なるままなんです | 17:19:47 | コメント(0)
干し柿
いつの間にかすっかり秋も深まった。
あれだけ暑かったけだるい夏の午後もやや恋しく感じられる。

知人から柿を頂いた。
そのまま食べても良かったのだが、深まりゆく秋の風情を愉しむのもまた一興ではないか、ということでタコ糸に吊るして物干し竿にかけてみた。
干し柿である。

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「干される柿」

そのままほったらかして二週間ほど、なんとなく干し柿の様子を呈してきた。

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「いいかんじに干され続ける柿」

レコーディングもひと段落して、愚生の興味があることといえば、録音した音源のミックス具合と干し柿の具合くらいなのだ。

秋はつづく。

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

徒然なるままなんです | 18:55:59 | コメント(0)
地球はりんご
インターネットが僕たちの意識を拡げたことは間違いない。
もっともらしい嘘八百と、鼻にも掛からないほんとのはなし。
話を「話」と思っているのは人間だけかしらん。
意識は、住んでいる町から県境、国境を越えて海の向こうへと一気に飛び出し、今は銀河を彷徨っている。
宇宙人なんて居るはずがない、と一般的に考えられていた時代に生きていた人々は、というソースがアップロードされる日に、僕なんて居るはずがない。のかな。

どのように、今を生きるのか。
なぜ明日、行きたくもない職場や学校や戦場やその他諸々の場所へと、重い足を引きずりながら出向くのか。
なぜ明日、大して欲しいと思っていない物をもっともらしく購入し、いささか満足した体裁を取ってみるのか。
なぜ明日、命が終わるかもしれないという可能性を一分とも疑わないのか。

その行為にべったりと張り付いた意識を引っぺがして、読み解いてみる。
それは内から来たものなのか、外から来たものなのか。
それは内から湧き出たものなのか、外から与えられたものなのか。

望まないことは、しない。
みんなや自分が笑ってしまうようなことを、守りながら、やる。

それは一つの愛の行為だと思う。

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徒然なるままなんです | 21:39:18 | コメント(0)
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