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■プロフィール

MAMEFUTATSU

Author:MAMEFUTATSU
TORU(Vocal/Acoustic Guitar)とARISA(Piano,Keyboard/Chorus)による音楽グループ。

2015年7月、結成。
2016年9月、初音源集「SOUNDSCAPE」を発表。
2019年2月、New Album「I Will Never Die」を発表。

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ちょっとした悟り
近頃、やりたい事とやらなくてはいけない事が多くて、
「なんか、もう疲れたな。」
と思うことがある。
それで、全て放擲して何もしないでいると、何もしないでいる事がひどく苦痛になってくる。
そうしたらまた、のろのろと起き上がって何かをやり始める。
日常っていうのは、誰しもがそういったことの繰り返しではないだろうか。

人生っていうのはひどく面倒なものだ。
自分や他人や自然や都市に翻弄されながら、喜怒哀楽を限られた時間に縫い付けて、つぎはぎだらけの不格好な布を仕立て上げる。
それは「自分でしか作れない」という独創性を持った美的側面を多く含むというよりは、むしろ赤裸々な自己嫌悪と自己自己憐憫の成果なのだ。

それでも大人になってくると、少しずつわかってくる。
「人生っていうのはひどく面倒なものだ。」
基本的にそういうものだという気概で物事を捉えると、頻発する理不尽や暴力や不条理に心を揺さぶられることも少なくなってくる。
それで、それぞれの人生における「ちょっとした悟り」というようなものを見出したりする。
「ちょっとした悟り」。
「悟り」っていうのは、別にヒマラヤで修行をしたお坊さんや、生涯処女を貫いた修道女だけに訪れる類のものではないのじゃないか。
というか、誰しもに与えられるものでなければ、ずるい。

僕が見つけた「ちょっとした悟り」は、「ある」という今の状態が、すでに善だし、救いだし、非暴力的なんだということだ。
面倒な人生だけれど、「ある」日常は「ない」日常よりチャンスがあるし、豊かだ。
この世界は誰がつくったのか、誰がつくった訳でもないけれど、ただ続いているのか。
それは分かり得ないが、「ない」状態というのは旅立つための乗車券すら与えられていない。
「ある」日常はすでに与えられた状態なんだ。
だから、時に面倒だと思われる人生も、何にせよ「ある」人生なのだから、嬉しいものなのだ。
なんだか纏まりのない文章だけれど、体裁よく整えないこともありだぬーん。


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徒然なるままなんです | 18:25:39 | コメント(0)
洗礼
目と鼻の先にあるさくらんぼ農園の手伝いをしたお礼に、

「うちは現物支給で。」

と言われて食べきれないほどのさくらんぼを頂いた。

甲州の洗礼。

今年も有難く、受けています。

コロナ、もう飽きたよ。

うんざりさ、ワールド。

ライブ、誰か企画しませんか?

オー、ベイベー。

Sakurano.jpg



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徒然なるままなんです | 17:35:53 | コメント(0)
まいくろふぉん NEUMANN M149TUBE
思いがけず、M149TUBEをお友達から託された。

クリア過ぎず、暖かい音で良い感じ。

「わたし、レシピとかあんまし見ないんだけれどね。」

とか言って、魔法みたいな美味しい料理を出してくれる不思議な人。

そういう感じだ。

正しいと定義づけられている事、より精密な緻密な模倣というものを放棄して、そこに辿り着くまいと遊んでいる。

音楽も、料理も、生きる日々にも、遊びが大事なのだなと最近思う。

歌う曲の間には、聴く人の心が入り込む分の遊び場を開けておく事が音楽を通しての優しさなんだな。

ノイマンM149tube

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音楽活動なんです | 18:43:15 | コメント(0)
音のコラージュ
踏切の音、子供の泣き声、車が途切れた静けさ、氷がグラスの中で崩れる音。

一つ一つの音が、演奏のそこかしこに散りばめられて、一つの「ライブというものが完成する。

レコード、カセット、CD、MD、MP3、WAV。

それらは記録媒体だから、過去の音だ。

オーディオ機器やパソコン、スマホなどでそれらを再生すれば、機器が置かれた空間の音とは切り離された異なる時間軸の音が鳴っている事になる。

それと比較して、ライブというのは今、その空間の音の中に、新たな音を鳴らすという事だ。

音の性質を定義するとすれば、後者の方が極めて能動的といえるのではないか。

現在という受け皿に過去を鳴らすのか、今という音で現在を構成していくのか。

だから、そのライブを録音して聴いたとしても、「今」聴いた音とは決定的に違うものとなっている。

そして何より、ライブにおける聴き手としての最大の魅力は、もはや聴き手でではなく、その空間を共に構成する音の紡ぎ手になれること。

そこに居る人が作り上げる音のコラージュ。

そんな空間をもっと作っていきたいと、強く感じられる良い時間でした。

ありがとうございました。

音のコラージュ


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音楽活動なんです | 15:45:36 | コメント(0)
get back Jojo
昨今の世界。

やるか、やられるかみたいなところあるでしょう。

それならやってやろう、みたいなところがあります。

お国も、テレビも、新聞も、Facebookも、YouTubeも、電車に乗ってる人も、お店の人も、友達も、家族も、誰も彼も信じられなくなっても。

最後に、自分の奥にある良心を忘れなければ、大抵は乗り越えられるんじゃないか。。

それから何かをやりたいのなら、ビジョンというのはやっぱり大事なんですね。

ビジョンというのが明確になればなるほど、これからやるすべてが「残作業」になってくる。

そんな気がしています。

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徒然なるままなんです | 20:55:00 | コメント(0)
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